賃貸でできる防災対策8つ|家具転倒・停電・断水・備蓄を具体的に解説

賃貸では壁への家具固定が難しいことがありますが、防災対策を諦める必要はありません。

まずは寝る場所・避難経路・備蓄の3つから見直してみましょう。

目次

1|寝る場所へ家具を倒さない

ベッドや布団のすぐ横に背の高い家具がある場合、倒れる向きを考えて配置を見直します。頭の上に重い物を置かないことも大切です。

2|家具転倒防止用品を使う

突っ張り式・ストッパー式・粘着マットなど、壁に大きな穴を開けずに使える製品があります。

ただし家具・天井・床材によって適さない場合があるので、製品の使用条件を確認しましょう。

3|玄関までの通路を塞がない

地震で棚や荷物が倒れて玄関へ行けなくならないよう、避難経路には背の高い収納を置きすぎないようにします。

4|停電時の照明を準備

懐中電灯やランタンを、暗闇でも取り出せる場所へ置いておきます。スマホ用モバイルバッテリーも定期的に充電しておきましょう。

5|水・食料をローリングストック

普段使う飲料水・レトルト食品・缶詰などを少し多めに備え、古いものから食べて補充する方法なら続けやすくなります。

6|簡易トイレも忘れない

断水すると水洗トイレが使えない可能性があります。携帯トイレ・簡易トイレも備蓄に含めておくと安心です。

7|ハザードマップと避難場所を確認

自治体の防災情報やハザードマップで、自宅周辺の洪水・土砂災害などのリスクと避難場所を確認しておきましょう。

8|集合住宅の避難経路を塞がない

ベランダの隔て板や避難ハッチ、共用廊下は避難に使われることがあります。物件のルールに従い、避難設備の周囲へ物を置かないようにしましょう。

まとめ|賃貸防災は「配置+備蓄」から始めよう

家具を固定できるかだけでなく、倒れても避難を妨げない配置と、停電・断水への備蓄が重要です。

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