賃貸では「壁を使えばもっと収納できるのに、穴を開けるのは心配」ということがありますよね。
壁面を活用すると床のスペースを使わずに収納を増やせますが、原状回復しやすい方法を選ぶことが大切です。
目次
方法1|突っ張り式収納を使う
床と天井の間で固定するタイプなら、壁へ直接穴を開けずに棚やフックを作れるものがあります。
天井・床の強度や商品の耐荷重を確認し、定期的に緩みがないかチェックしましょう。
方法2|置き型の薄型ラックを使う
壁面へ沿わせる薄型収納なら、穴を開けずに収納量を増やせます。転倒しやすい高さになる場合は、安全対策も必要です。
方法3|粘着フックは壁紙との相性を確認
「はがせる」と書かれている商品でも、壁紙の種類・経年劣化・日当たりなどによって跡が残ることがあります。
目立たない場所で試し、長期間貼りっぱなしにする場合は定期的に状態を確認しましょう。
方法4|家具の側面や扉裏を使う
壁ではなく、収納家具の側面や扉裏へフック・収納用品を付ける方法もあります。家具自体を傷つけないよう取り付け方法を確認してください。
方法5|有孔ボード・ワイヤーネットを置き型で使う
直接壁へ固定せず、専用スタンドや突っ張り式で設置できるものならレイアウト変更もしやすくなります。
穴を開けてもよい範囲は物件ごとに違う
画びょう程度の穴でも、契約内容や壁材によって扱いが異なることがあります。「一般的に大丈夫」と決めつけず、賃貸借契約書や管理会社へ確認しましょう。
収納を増やしすぎない
壁面収納は便利ですが、物が増えすぎると圧迫感が出ます。よく使う物だけを壁面へ移し、不要な物は減らす方がすっきり見えます。
まとめ|賃貸の壁面収納は原状回復を最優先に
突っ張り・置き型・家具活用など、穴を開けない方法はたくさんあります。耐荷重と壁材を確認しながら使ってみましょう。
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