賃貸とマイホームはどっちがいい?メリット・デメリットを比較|向いている人も解説

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「このまま家賃を払い続けるのって、もったいないのかな?」

マイホームを考え始めると、一度はこんな疑問を持つ方も多いと思います。

賃貸なら気軽に引っ越しやすい一方で、住み続ける限り家賃がかかります。

マイホームなら自分たちの家を持てますが、住宅ローンや固定資産税、修繕費なども考えなければいけません。

結論からいうと、賃貸とマイホームのどちらが正解かは、その家庭の暮らし方によって変わります。

この記事では、それぞれのメリット・デメリットを比較しながら、どんな人に向いているのかを一緒に考えてみましょう!

🏠 ぽめりについて

私たちは、もともと35歳くらいからマイホームを考える予定でした。ところが30歳のときに理想に近い土地と出会い、人生設計がまさかの5年前倒しに(笑)

→ 私たちが家づくりを始めたきっかけを読む

この記事でわかること
・賃貸のメリット・デメリット
・マイホームのメリット・デメリット
・「家賃がもったいない」の考え方
・賃貸が向いている人、マイホームが向いている人
・ぽめりがマイホーム派の理由
先に結論!

賃貸とマイホームに「絶対の正解」はありません。どっちがお得かだけでなく、5年後・10年後にどんな暮らしをしていたいかを基準に考えてみましょう。

目次

賃貸とマイホームをざっくり比較

まずは、それぞれの特徴をざっくり比べてみましょう。

賃貸は住み替えやすく、修繕を自分だけで背負わなくていい点が魅力です。

一方、マイホームは間取りや設備の自由度が高く、自分たちの暮らしに合わせやすいのが強みです。

ただし、マイホームでは住宅ローン以外にも固定資産税や修繕費が必要になります。

どちらにも「お金」「自由度」「身軽さ」で得意・不得意があります。

まずは全体像を見てから、自分たちに合う方を考えてみましょう。

比較項目 賃貸 マイホーム
初期費用 比較的少ない 大きくなりやすい
毎月の支払い 家賃 住宅ローンなど
住み替え しやすい 簡単ではない
間取り・設備 制限されやすい 自由度が高い
修繕 契約・原因により貸主へ相談 基本的に自分で負担
固定資産税 基本なし あり
暮らしの自由度 物件ルールの範囲内 比較的高い

1.賃貸のメリット|身軽に暮らせるのが大きな魅力

賃貸の一番大きなメリットは、住む場所を変えやすいことです。

転勤や転職、結婚、出産など、人生では住みたい場所が変わることがあります。

そんなとき、持ち家よりも比較的柔軟に引っ越しやすいのは賃貸の強みですね。

また、給湯器やエアコンなど設備が故障したときも、契約内容や故障原因によっては貸主側へ相談できます。

戸建ての場合は設備が壊れれば基本的に自分たちで修理・交換費用を準備しなければいけません。

子どもが独立したあとに小さい部屋へ引っ越すなど、その時々の家族構成に合わせて住まいを変えられるのもメリットです。

2.賃貸のデメリット|住み続ける限り家賃がかかる

一方で、賃貸で気になるのが家賃を払い続けることです。

30歳でも50歳でも70歳でも、賃貸に住み続けるのであれば基本的には家賃が必要です。

もちろんマイホームでも住宅ローン以外に固定資産税や修繕費などがかかるので、「持ち家なら住居費がゼロになる」というわけではありません。

それでも個人的には、毎月住居費を払うのであれば、最終的に自分たちの家になるものへお金を使いたいという気持ちはあります。

また、賃貸はあくまで借りている住まいです。壁に穴を開けたり設備を交換したり、DIYをしたりする場合にも制限があります。

ペットやリフォームなど、自分たちの暮らし方に合わせて住まいを変えたい人には、この自由度の低さが気になるかもしれません。

3.マイホームのメリット|自分たちの好きな暮らしを作りやすい

マイホームの魅力は、なんといっても自由度の高さだと思います。

注文住宅なら、間取り・収納・キッチン・お風呂・コンセント・照明など、自分たちの暮らしに合わせて考えることができます。

もちろん、希望を増やしすぎると予算との戦いにはなりますが(笑)

「ランドリールームが欲しい」「大きなパントリーが欲しい」「庭でBBQがしたい」など、暮らし方から家を考えられるのは魅力ですね。

さらに戸建てなら、集合住宅よりも上下階への生活音を気にする場面は少なくなります。

完全に周囲を気にしなくていいわけではありませんが、自分たちの生活スタイルに合わせて暮らしやすいというのは大きなメリットだと思います。

4.マイホームのデメリット|住宅ローン以外のお金も必要

マイホームを買うとき、一番目につくのは住宅ローンです。

ですが、実際に家を持つと住宅ローン以外にもさまざまなお金がかかります。

固定資産税、火災保険、設備の交換、外壁や屋根などの修繕、庭や外構の維持などです。

一度に大きな修繕費が必要になることもあるので、家を買ったあとの貯蓄も考えておきたいところです。

特に「住宅ローンが払えるから大丈夫!」だけで予算を決めるのはおすすめできません。

家を買ったあとも貯金できる金額にしておくことを意識してみましょう。

5.「家賃を払い続けるのはもったいない」は本当?

これはマイホームを考えるときによく聞く言葉ですよね。

私自身も、「どうせ毎月お金を払うなら、自分の家になる方がいい」という気持ちはあります。

ただ、「家賃=すべて無駄」と考えるのは少し違います。

家賃には、建物を所有するリスクを負わないこと、大きな修繕費を自分一人で負担しなくていいこと、比較的自由に住み替えられることなどの価値も含まれています。

反対にマイホームも、住宅ローンを払えばすべて自分の資産になるわけではありません。建物は年数とともに劣化し、土地や建物の価値も場所や状態によって変わります。

そのため、「家賃がもったいないから家を買う」だけではなく、「自分たちはどんな暮らしをしたいから家を買うのか」まで考えておきたいですね。

6.ぽめりの場合|私はマイホーム派です

ここからは完全に個人的な意見です。

私は、どちらかというと賃貸よりマイホーム派です。

まず大きいのが、賃貸では住み続ける限り家賃を払い続けること。毎月住居費を払うのであれば、最終的に自分たちの家になるものへ使いたいという気持ちがあります。

そしてもう一つ。賃貸は、何かあったときにやはり「借りている家」だと感じることがあります。

壁や設備を自由に変えられないこともありますし、「ここをこうしたい!」と思っても好き勝手にはできません。

さらに私は、集合住宅ではなく戸建てで自由に暮らせることにも魅力を感じています。足音や生活音を必要以上に気にせず過ごしたり、庭を使ったり、DIYをしたり。もちろん近所への配慮は必要ですが、それでも「多少維持費がかかっても、自分たちの家で自由に暮らしたい」という気持ちが強いので、私はマイホーム派です!

これはあくまで「ぽめり個人の考え」です。
家庭によって仕事、家族構成、住みたい場所、資金計画は違います。賃貸派もマイホーム派も、どちらも正解だと思っています。

7.こんな人は賃貸が向いているかもしれません

賃貸が向いているのは、まず住む場所をまだ固定したくない人です。

転勤の可能性があったり、将来的に地元へ戻る可能性があったりするなら、無理に家を買う必要はありません。

仕事や収入がまだ大きく変わりそうな人も、少し様子を見る選択肢があります。

また、住宅ローンという大きな借入を持つこと自体にストレスを感じる人もいます。

家の修繕や維持管理を自分で考えたくない人にも、賃貸は向いています。

そして意外と大切なのが、「本当に住みたい場所がまだ決まっていない」というケース。家は簡単には動かせないので、賃貸でいろいろな地域に住んでみるのもひとつの選択肢ですね。

8.こんな人はマイホームが向いているかもしれません

一方で、住みたい地域がある程度決まっている人はマイホームを検討しやすいです。

「この地域で子育てしたい」「地元でずっと暮らしたい」などの希望があるなら、持ち家との相性は良いと思います。

また、間取りや設備にこだわりたい人にも向いています。

家事動線、収納、キッチン、お風呂、庭など、「自分たちの暮らしに合わせた家が欲しい!」という人にとって、マイホームはやっぱり魅力的です。

集合住宅で生活音を気にするのがストレスになっている人も、戸建てを検討する理由になるかもしれません。

住宅ローンだけでなく税金・修繕費まで含めて無理のない資金計画が立てられるなら、本格的に情報収集を始めてみてもいいですね。

9.賃貸かマイホームか迷っているなら、まずここから始めてみましょう

「どっちがいいか分からない!」というときに、いきなり住宅展示場へ行く必要はありません。

まずは家族で、5年後・10年後にどこで、どんな生活をしていたいのかを話してみましょう。

今の家で不満なところ、マイホームでやってみたいこと、住みたい地域、毎月無理なく払える住居費などを書き出してみると、少しずつ方向性が見えてきます。

まだ迷っているなら、賃貸を続けながら情報収集するのも立派な選択肢です。

マイホームへの気持ちが強くなってきたら、その次に住宅会社や土地について調べ始めてみましょう。

家づくり全体の流れを先に知りたい方は、「夢のマイホームが欲しい!家づくりを始める前に知っておきたい7つのこと」もあわせて読んでみてください。

💡 マイホームが少し気になってきたら

いきなり住宅会社を1社に決める必要はありません。まずは複数の住宅会社を見て、施工例・価格帯・標準仕様などを比べてみると、「自分たちはこんな家が好きなんだ」ということが少しずつ分かってきます。今後、ぽめりブログでも住宅会社の資料請求サービスや比較方法を実際に調べながら紹介していきます!

まとめ|「どっちがお得?」より「どんな暮らしがしたい?」で考えてみましょう

賃貸にもマイホームにも、それぞれ良いところがあります。

賃貸なら、住み替えやすく、生活環境の変化にも対応しやすいです。

マイホームなら、自分たちの希望に合わせて家を作りやすく、戸建てなら暮らしの自由度も広がります。

一方で、マイホームには住宅ローンだけでなく、固定資産税や修繕費なども必要です。

だからこそ、「家賃を払い続けるのがもったいないから」だけで家を買うのではなく、「この家でどんな生活をしたいのか」を家族で考えることが大切だと思います。

私自身はマイホーム派ですが、家庭によって答えは違って当然です。ぜひ夫婦や家族で話しながら、自分たちに合った住まいを考えてみましょう!

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マイホームが気になるけど、まだ何から始めるか決まっていない方へ

この段階なら、無理に住宅会社を決めなくても大丈夫です。まず複数社の資料をまとめて見てみると、価格帯や施工例、家の雰囲気の違いが分かりやすくなります。

1社ずつ探して問い合わせるより手間を減らしやすく、自宅でゆっくり比較できるのも一括請求の良いところです。「家は欲しいけど、最初の一歩が分からない」なら、情報収集から始めてみるのもいいですね。

※資料請求先や対応地域などは、申込み前にサービス内で確認してみてください。

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